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2008年2月25日 (月)

動機づけ

寒すぎる。先週からまた、湿気が合わない人用の漢方を飲み始めた。そんなものがあるのか?と思うが、あるのである。でも低調の波に週末あたりから入ってきたので、さし当たってのスクーリング事前学習が厳しい状況だ。でも、やっていかないと不可もあり、だ。

何だか脅迫半分な事前学習の課題である。

さて、今の私にはこの事前学習は外的動機付けである。ものすご~くスクーリングが楽しみで、その準備さえ一部と化していれば内的動機付けになる。それが望ましいのは百も承知だが、関数が入った資料は見た瞬間に目が拒否しそうになる。(集中力が欠けている証拠だ)

おまけに担当教官の中に唯一、可しかくれなかった恐るべきK教授がいる。どんどん、自発的動機が薄れていくのに十分な状況だ。しかも、内容にYG検査があるのもプレッシャーだ。性格検査法だが以前やったエゴグラムのように少ない質問数ではないので、ごまかし?が難しくなる。知りたいが知られたくない自分の実態だ。エゴグラムですら、「あ~、やっぱりなぁ」と思ってしまった。帰宅してからダンナにやってやろうとしたが、断固拒否された。それも、問答無用の強い拒否だ。自分を知るということは、ある意味、精神的負担なのである。多分、無理やりさせてもイロイロと理屈をつけて否定するのも目に見えている。一方、本人が得意としている記憶力の実験協力はホイホイとやってくれた(笑)

さて、内的動機=自分自身で作り上げる強い動機、外的動機=外から与えら得れた動機である。子どもに勉強させるのに外的動機づけを多用している例は多いのではないか?スポーツ選手が試合の目標を聞かれると「自分が楽しみたい」と答えると、不謹慎などと思う人もいるだろう。特に結果が思わしくなかったのに「自分が楽しめた」などと言うと「たるんでるぞ!」などと思ったりする人はいないだろうか?私の父親などは愛読書が石原慎太郎の「スパルタ教育」だっただけに、モロにこのタイプだ。

ところが、「楽しむ」ということは内的動機付けがされているということである。だから、非常に強い動機を持っているわけで、決して試合にたるんだ態度で臨もうとしているわけではないのだ。どちらかというと外的動機づけが強すぎると緊張して失敗したりする。

日本人には一種の「禁欲は美徳」的な発想があるが、「楽しみの効用」ということに目を向けてみたいものである。もちろん、堕落と楽しみは別の次元である。

という、私が今から楽しんでレジュメを作れるかどうかというと難しい。だから、こんな事をしている(苦笑)

さて、とりあえず音楽をかけてコーヒーでも飲みます。

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